記号機能
あるものが別のあるものの代わりとしてそれを表している時のその働きのこと
その働きを担っているものが
記号
e.g.
モールス信号
の
「トン」「ツー」は記号で、
「「トン・ツー」なら「い」と表す」は記号機能