言語名称目録観
Ferdinand de Saussure
以前の言語と世界の捉え方
前提として、「世界の客観的秩序」が存在すると捉える
それに対して人間が、その秩序に沿って単語を割り当てていく
物があるので、そこにラベルを振っていく
目に見えるものに名前をつけていく感覚
世界には、空、海、風、砂漠、などが「それ自体」の秩序として存在し、そこに人間が名前を振る
聖書
が出典かなんかだった気がする
https://hosei.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=6512&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1&page_id=13&block_id=83