要求分析ツリー
https://gyazo.com/348fa7e275a3895505e659c96e91f6b5 https://xtech.nikkei.com/it/article/Watcher/20071009/283860/
この辺の関係性がひと目で分かる
要求同士の依存関係
その要件が、どの要求から導出されたものなのか
どの要求が重要なのかわかる
線が集中するもの
ただの要望なのか、本質的な要望なのかを把握できる
本質的な要望の場合、左端から線で辿れるはず
浮いているものはあまり重要でなさそう
さらに、右側をもっと拡張することで、細かい仕様も記述できそうmrsekut.icon
要件から、更に仕様まで記述できる
右側(解決策エリアより右側)を見れば、機能一覧になっている状態にできる
フォーマット
https://gyazo.com/8f3e1cfe7cd5ea4b4d4dd26709b157a7 https://xtech.nikkei.com/it/article/Watcher/20071009/283860/
課題エリア
10個程度列挙
問題と原因がわかるように表記する
e.g. ○○なので××できない
e.g. ○○なので××のリスクがある
要求分析エリア
要求同士の依存関係を結んで表現する
縦方向の抽象度を揃える
例えば、レベル4同士は同じような抽象度になるようにする
解決策エリア
既に提示されている解決案、要求分析から導き出した解決策を書く
デメリット
mermaidとかで記述できない
参考