薄く学ぶ
本題には関係なく、読み飛ばしても問題にならないキーワードが出てくることがよくある
特に、本や記事を読んでる時
そうういうキーワードについて、
パッとChatGPTに聞いて、
パッと読んで、
パッとCosenseに新規ページ作成して、
終わり
という運用している
「一度調べた」という足跡を残す意味合いが大きい
1回は目にしたことがある
その時は禄に調べなかったゾ
ということが、次に訪問した際にわかる
2回も訪問するなら...と重い腰上げてちゃんと調べる動機になる
2回目にLLMの回答を待たなくて良い
リンクを付けられるので知識とひも付きやすい
接触する機会が増える
本題に関係ないことを逐一調べると時間がかかりすぎる
本題の理解が疎かになる
昔はそういう学び方をしていた気がするmrsekut.icon
どんどんどんどん細かくなっていく
細かい部分は置いておいて、元の話題に対する構造を入れることの方が大事なことも多い 以前は適当に調べた読んでもないURLをベタ貼りしてたのでそれに比べるとだいぶマシ
ベタ貼りする際は、LLMの回答であることは明示する
GPT-4.iconとかGemini.iconなどのアイコンを付ける
これは自分のためにも他者のためにもと思ってつけている
内容が誤っている可能性があり、あまり信頼できないよというのを示す
「オレの主張ちゃうよ」というのを明言する
あとは、GPTで生成したものをあたかも自分で生み出したように記事を量産しているメディアやブログの印象が悪いので、あれになりたくないという気持ちもある