自分のアピールポイント
自分のアピールポイントは全体的に不明
自己アピールが必要な場面で何を主張するのが最も効果的なのかわかってない
あ、そこなん!?という点を褒められることが稀にある
そういう観点でも褒めてくれる人は大事
ドキュメント能力が高い
たぶんScrapboxを使っているおかげ
一応録画もしているが、ほとんど見返さずに済んでいる
プロダクトの方向性
改善の大きさに感動を示してもらったことがある
興味範囲が広い
mrsekut-pを見ると、幅広くやっているように見える
知的好奇心があって、自分で学習する人だと感じられる
小さいベンチャーでエンジニアをしている
上の方針がガチガチとかがなく、自分の裁量で回しているところも大きい
フロントエンドエンジニアのつもりだったが、最近は色々するようになった
要件定義、設計、マネージャ、バックエンド、UI作成、style
HaskellやNix
あまり企業では使われていなさそう(?)な技術も興味を持ってやっている
「Haskellやってます」と言うだけでポイントが高い
ただし、人事らには刺さらないかも知れない
(人事がそもそもHaskellを知らないので)
自分で考える
mrsekut-pに各手順の根拠や意図を残しているのは我ながら良い点だと思う
このUIにした理由、このLibraryを選んだ理由、この設計を選択した理由、の根拠を述べられる
述べられるように、考えたことをメモしている
これは、自分やチーム間の道標にもなるし、言語化することで他の人の再現性も上がる
「自分は普通に出来るのに、人のコード見た時に気になる部分」のようなものが強みだよ、
みたいな内容のツイートかなにかを前に見た気がするがどれだったけなmrsekut.icon
自分では当たり前と思っていたことが、他者から見たら「すごい」となることがある イキるためにも、優しくなるためにも、ここは抑えておいた方が良さそう