考える前に聞く
聞ける状況にあるなら聞く、分析できる状況にあるなら分析すべき
予想するのではなくデータを見る
考えても答えが出ない、根拠が薄い、ような問題に対して時間をかけて考える時間はムダ
例えば、特定のBに対するサービスを作る際に、
課題はなんだろう、と0から自分で考える時間はムダ
聞けるBの人間がいるなら直接聞けば良い、体験できるなら
業務体験
すればいい
聞いて得た要素から課題について考え、解決策について考える時間を取る
実在しない顧客のカスタマージャーニーマップやペルソナを考えても意味がない
とかも似たような話
考えるべきことと、さっさと動くべきことを、判別する
これって、
推測するな、計測せよ
か(?)
mrsekut.icon