第4正規形
from
tableの正規化
非キーがないtableで、複合主キーがあるtableのみが対象
中間table
に対して起こる問題を解決する
更新時に複数レコードを更新しないといけないという問題を解決する
多値従属性
を取り除くことで第4正規形にできる
/mrsekut-book-4774171972/118 (4.2 結合従属性による正規化(4NF~6NF))
例もある
(氏名,学科,授業)
という3で複合主キーのテーブルを、
(氏名,学科)
と
(氏名,授業)
というtableに分ける
いずれのtableも2つ合わせて複合主キー
/mrsekut-book-4798124702/192 (3-8 第4正規形)