画面サイズに合わせて適切な相対値を使う
/mrsekut-book-refactor-ui/078 (Relative sizing doesn't scale)
font-sizeの話
画面サイズとfont-sizeの関係によって、font-sizeの伸縮度を変える
大きな文字である見出しAと、小さい文字である本文a、があるときに
大きい画面と、小さい画面での↑これらの伸縮率を考える
aが0.75倍になったとして、Aも0.75倍になるのが適切とは限らない
Aは0.5倍が適切かもしれない
大きい文字はより早く小さくなる必要がある
/mrsekut-book-refactor-ui/080
paddingの話
/mrsekut-book-refactor-ui/081.icon
小さい画面に、paddingが大きいものを置くと、想定より大きく見える
上図のX側の右端
逆に、大きい画面の中に、小さいpaddingのボタンは、想定より小さく見える
上図のO側の右端
画面サイズごとに、適切なpaddingの比率のようなものがある
この辺は感覚的な話も大きい
完成物を見たときの違和感を大事にしないといけないmrsekut.icon
錯視を考慮する必要がある
この話を錯視と呼ぶのかは微妙だけど
機械的に、比例してスケールできないということ
恐らくMedia Queryを使わないと解決できない
画面ごとに適切な比率をいくつか指定しないといけない
Every Layoutの思想と反するけど、Every Layoutだけでは難しそう...mrsekut.icon