極端なケースを考えてみる
常に両方考えるようにする
最も簡単な解決策
最も理想的な解決策
無限にリソースがある状況を考えてみる
現状の策が何を妥協しているのかを考える
そもそもの目的に立ち返る、という話なだけかもmrsekut.icon
例えば、顧客分析をする時に、顧客セグメントをするのがあるあるになっている
理想的には、顧客一人ひとりを分析して、個別にアプローチをすべき
しかし、現実はそんなことをしている時間はないので、妥協してもう少し大きいグループにしてアプローチをしている
つまり、顧客セグメントはある種の手段で、それも妥協した手段である
例えば、物流の仕組み化を考える
物流作業で、ピッキングミスとかが多発していて、これを仕組み化して改善したいと思いついたとする
ここで、無限にリソースがあればわざわざ仕組み化をする必要はないだろうか?
無限に人を雇って、無限多重チェックをすれば良い
とはならないだろうmrsekut.icon
仕組み化というのは、スタッフの人数に関係なく、導入されるべき
仕組み化をすることでミスを減らせる
↑例が曖昧すぎて論理がおかしいなmrsekut.icon
スマートなことを言おうとしてよくわからなくなった