東日流外三郡誌
1970年代に
和田喜八郎
が、「自宅の天井裏から落ちてきた」と言って登場した古文書
数百冊ある
学会では偽作説が確実視されている
記述内容の例
耶馬台国
の中に邪馬壱国があった
自称「発見者」であるが、近年は「制作者」との評価が定着している
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数百冊も創作しているのすごい
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和田は1999年(平成11年)に世を去るまで約50年にわたってほぼ倦むことなく(本人の主張では天井裏にあった箱から)古文書を「発見」し続けた
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東日流外三郡誌 - Wikipedia