普遍記号論
Characteristica universalis
バロック期
の哲学界隈で、人間の思考を計算として記述する
人工言語
の研究が盛んに行われていた
記号論
後に論理の形式化や代数化ができるようになり、哲学的なプロジェクトから工学的なものに移行していった
その間3世紀ぐらい
人物
Gottfried Leibniz
René Descartes
Blaise Pascal
Thomas Hobbes
「思考とは計算である」