抽象部分から読む
top-downに理解しながら読む
上から理解していく
directory名
module名, file名
型、class, interface
関数名, 引数名
詳細な手続き
コードリーディングする対象のプログラムの命名のセンス、型付けのセンス、抽象化のセンスにもかなり依存する
動的型付けの場合、型情報が無いのでコードリーディングの難易度が多少上がる
逆に、code readingが楽になることを意識してコーディングすれば、良いコードが書けそうmrsekut.icon
実装を空にした型だけで(あるいは関数名)だけでtop-levelに近い関数を構成する
それができた後に、詳細を作っていく