抽象度を調整する
何かを学習したり、コード読んでる時、結局これを自分の能力の範疇でやっているだけなのでは
そういうレンズが欲しいmrsekut.icon
拡大していったら次のページを読める感じ
例えば、本を読む時に、
それをちょっと拡大すると要点が10個ぐらいで本の構成を説明する
より詳しく知りたいところをどんどん拡大すれば具体的な内容を見れる
例えば、コードを読むときも
最初はその存在意義のようなものを知って
登場する概念を一望しつつ、その関係性を見て、
必要な箇所だけ細かくコードを読む
もっともっと拡大すると、プログラミング言語の機能の中にも入るし、OSの責務にも入っていけるし、という風になる
今の自分の立ち位置を理解してインプットするものの抽象度を調整する
具体的すぎるなもっと俯瞰してみてみようとか、もっと詳しく見てみよう、というのを意識的にやる