実装の詳細をtestしない
参考
/mrsekut-book-4839981728/123
#WIP
private functionは実装の詳細である
実装の詳細をテストするとリファクタリングする際に壊れやすい
「リファクタリング」の定義が、「振る舞いを変えずに実装を修正する」ことなので、それに合わせて変わらない振る舞いの部分をテストすべき
この主張を理解するためには、
「詳細」とは何のことを指しているのか、
packageの設計の仕方、classの設計の仕方、
などの理解がないと厳しそう
https://kentcdodds.com/blog/testing-implementation-details
https://zenn.dev/pandanoir/articles/fe052e716d5c87
では、ユーザーが使ったり見たり知っている箇所とはコードのどこなのでしょうか?エンドユーザーは render メソッドでレンダリングしたものを触ったり見たりします。開発者はコンポーネントに渡した props を触ったり見たりします。そのため、一般的に渡した props とレンダリング結果のみをテストで扱うべきです。
これはわかるなmrsekut.icon
UIのtestをしている時に、内部のstateがどうなっているかはどうでもいい
エンドユーザーが目にする場所、すなわちUIに現れる場所のみを見れば良い
https://kentcdodds.com/blog/avoid-the-test-user