失敗を恐れないで良いUI
↑もうちょい良いタイトルがありそうmrsekut.icon
#WIP
mrsekut.iconからすれば、新しいアプリとかサービスを触る時に恐怖心はほぼ無いが、
お年寄りとか、ITにそこまで馴染みがない人は、怖いらしい
「変な挙動が起きたら嫌なので、知らないボタンは押さないでおこう」
「間違って削除しちゃったら戻せないかもしれないので、そのままにしておこう」
みたいになるらしい
そういう人に対しては、チュートリアルとかヘルプのような長い文章が合ったほうが安心なのか?
ヘルプやチュートリアルや説明書は少ないほうが良いの対象とはぜんぜん違う感じがする
一方で、「よくわからないボタンは押さないでおこう」という心理もあるはずmrsekut.icon
これもある種、仮説な気がするが、このバランスはどうするのか #??
心理的安全性が低い必要があるmrsekut.icon
ビビらせてはいけない