場所法
大量に、かつ順番通りに
最近行った飲み会などをイメージし、
そこに実際にいた人をそのままの位置に置く
その上で、「りんご」を覚えたいときはその人に持たせたりする
その人は急にりんごを持たされて驚くがそのへんも強調してイメージする
準備として場所を用意しておく
いろいろなものをおけるような場所を用意する
一つの場所さえアレば、今後はずっとそれを使うことができる
順番も固定してしまえばいい
身近な場所がいい
ex. 家、オフィス、学校、家から大学までの道筋
ルートを決める
歩く順番と場所を決める
似たような場所を用意しないようにする
記憶に入る前に設定したルートが辿れるかをチェックする
記憶したいものと関連する場所を用意すると良い
晩ごはんの買い物メモ→場所はリビング
クレカの番号→場所は銀行までのルート
実際に物をおいていく
具体的にイメージし、それを最初の場所に置いていく
もし、そのモノが覚えにくいものだったりする場合は
それをめちゃくちゃでかくする
それをめちゃくちゃ増やす
などをしてありえない状況にすると記憶に残りやすい
もっと覚える数を増やす
場所やルートを別なところを用意する
身近なほど覚えやすい
場所を細かくする
「リビング」ではなく「蛇口」「冷蔵庫の中」「電子レンジの中」など
一つの場所に2つ置く
このとき、順番がわかりづらくなるので、ストーリー法と組み合わせる 別の機会に新しく覚えるときに、同じ場所を使うと前のイメージが残っている問題
寝れば解決する