命題論理と述語論理の違い
真偽が決まる命題を扱う
もっとも単純なものは原子命題
小さな命題1つをまるごと1つの論理式に当てはめる
ex.
A:「1は自然数である」
B: 「自然数は整数に含まれる」
AとBより、C:「1は整数である」を導く
変数、定数、関数、量化子などを扱う
命題の内部構造も問う
ex.
A: 「$ x\in zである」
B: 「$ z\subset nである」
AとBより、C: 「$ x\in n」を導く
変数、定数、以外の箇所のことを「術後」という #?? 「*は*より大きい」という述語
これと言った定義、線引がたしかにあるのか
どちらが優れているとかあるのか
もしくはこういう場合はこちらを使ったほうがいいなど