命名は気付いた時に直せばいい
最初から良い命名をすることは難しい
「適当につけて、数日後に見直して違和感があるなら直す」というのを繰り返せば良い
命名は他のモノに比べて修正コストが低い
「気付いた時に直せ」は命名以外もそうだが、命名はとりわけそう
常に完全体を目指せ
一方で、命名に責務を乗せるべきmrsekut.icon
責務を表現するのに直撃の命名をすると良い
しかし、上の主張とコンフリクトする
命名が変わるということは責務が変わることを意味する(?)
「命名に責務を乗せるべき」というのが難しすぎる問題mrsekut.icon
上のメモだと、命名は帰納的にならざるを得ないから仕方がない、と言ってる様に見えるmrsekut.icon
でもそうじゃないんだよな
今見えている中で最善を尽くさないといけない
そういう意味での命名をサボるなという話ではある
気付いた時に変更できる基盤を用意するのも重要