参考の有無はさておき、他のものも参照しておく
from
初手で参考にしない
大筋を採用しなくても細かいエッセンスを参考にすることはできる
逆に、
大筋で参考にできない点をきちんと批判しておく
何でそれをそのまま採用することに問題が生じるのかをきちんと言語化しておく
仮に、自分の主張に対し、
「〇〇はこういうことを言っているので参考にすべき」という謎の反論をされたときに、
ref
著名な人の意見を根拠にしない
ちゃんとそれに回答できるようにしておく
既にそれも考慮した上で別の方針を取っている
、と返答できるようにする
競合分析
とかも同じようなことだろうか
誰にも伝わらない具体例
で言うと、
特定のアーキテクチャ、ライブラリの選定理由だったり、
UIの選択の仕方だったり、
募集要項を考えるときに、他の企業の採用ページをみることだったり