参照渡し
from
引数の渡し方
call by reference
変数のメモリ番地を渡す
引数の渡し方の前提
の場合、仮引数用のメモリ部分へ実引数の
メモリ番地
を渡す
table:memory
メモリの番地 中身
0x9914 0x8840 a
0x9918 0x8844 b
関数内で変更すると呼び出し元の変数も書き換えられる
実引数と仮引数がメモリ上で同じアドレスを指している
無効値を表す記法がない
いみがわからん
言語の例
FORTRAN
はデフォルトで全て参照渡しらしい
ref
参考
値渡しと参照渡しの違いを理解する