効用関数
$ uを使うことが多い
ある状態$ Xのときの効用を、$ u(X)で得る
http://keizaigaku.jp/wp/wp-content/uploads/graph_002_utility-300x300.png
財の消費量と効用の関係を表す関数
横軸が財の消費量
縦軸が効用
右肩上がりになっている
消費するほど効用が上がる
「飽きることはない」という仮定があり、永遠に右肩上がり
より好きなもののほうが効用関数の値が大きくなる
例
$ u=l^{\frac{1}{2}}+c^{\frac{1}{2}}.
$ lは余暇、$ cは財の消費量