全て列挙する
理想的には、全ての組み合わせを列挙して、全てに対して優先順位を付けたい
しかし、実際はそんな膨大な組み合わせを処理できないので、
直観や知識やツールに頼って数を減らすことになる
ということを自覚する
本当は全ての組み合わせを想定すべき、しかし実際は無理なので捨象する
という順序を意識する
なにか案を出す時に、頭に浮かんだ1つをそのまま採用するのは全くおかしい
逆に、現実的な数なら頑張ってやるべきかもしれない
UIを考えている時に、
項目が5個程度ある時に、どういうグルーピング、どういう配置にするかとか
状態設計をしている時に、
状態が5個程度ある時に、その遷移のパターンを列挙してみるとか