優先順位の高いものから着手する
ここでの「優先順位」とは、そのプロダクトの課題解決の必要性としての優先順位
実装の容易さで優先順位を決めてはいけない
予定していたものがすべて期日内に完了するならどういう順序で進めても良い
しかし、実際は間に合わないことも多い
その場合に、重要な機能を削ることになってしまう
「顧客の課題を解決する」という当たり前の前提を考えるならば、実装容易性ではなく、課題解決として重要なものから取り組むべき
これは工数見積りする際に、こうするとやりやすくなるよって話
あくまでも開発者視点のメリットでしかない