値渡し
from
引数の渡し方
call by value
変数の値をコピーして渡す
引数の渡し方の前提
の場合、仮引数用のメモリ部分へ実引数の
値をコピー
する
table:memory
メモリの番地 中身
0x9914 10 a
0x9918 20 b
関数の中で変数の中身を書き換えても呼び出し元には影響しない
関数に対して情報を与えたいだけのときに使う
呼び出し元→呼び出し先への一方通行のみのとき
サイズの大きな方が引数である場合、コピーに時間がかかる
組み込み型以外では値渡しを使用するべきでない
なんで
言語の例
Ruby
参考
値渡しと参照渡しの違いを理解する