依存関数
dependent function
値域が、引数に応じて変化する関数
この様な関数の型のことを依存関数型や依存直積型と呼ぶ
高階多相型との関連
例
A:Uという型を用いて、関数型B: A -> Uと表すと、この関数型Bは
a ∈ Aに対して、B: A -> B(a)となることを表す
aによってBの値域が変わる
わかるようでわからnmrsekut.icon
Idrisで依存型に触れる#5ede00ca1982700000be434eのイメージか
https://ja.wikipedia.org/wiki/依存型
https://ncatlab.org/nlab/show/dependent+type