ロック/キー機構
まったくわからんmrsekut.icon*3
これそもそも一般的な名称なんか?
任意のメモリ領域内で、ユーザー領域とカーネル領域をわけるために使う
問題なのはユーザーがカーネル領域に侵入すること
任意のメモリアドレスにロックを掛けることで、ユーザー側のプロセスのアクセスを制御できる
共有する領域にロックするための値を設定する
プロセスにはそれをアクセスする権限のキーを与える
ロックとキーが一致した場合はメモリにアクセスできる
上位部
キー
アドレスの上位n桁
キーが同じ部分を同じ領域とする
ロックデータ配列のindexを表現する
下位部
主記憶管理部側で分ける
いみふ
ロックデータ配列
キー部に対応する主記憶ブロックの保護データ(ロックデータ)が格納されている
いみふ
参考
げろわかりにくい