ライトバック方式
CPUが
二次記憶装置
にデータを書き込む際に、メモリ内に読み込まれた内容のみ変更を行う
毎回
二次記憶装置
に保存しないということ。
メモリのみをみることによって高速に書き込むことができる
急な停電などの異常が起きるとファイルシステム自体が破壊されて紛失する
対策として定期的(数十秒に1回)にキャッシュの内容を二次記憶に保存する