ユースケースで見るのは具体的
故に、
ドキュメントとしてユースケースが書かれていると、実際の動きをイメージできてわかりやすい
一方で、
ユースケースを基にして機能を検討すると、具体的すぎる機能を発想しがち
道具性を高めるためには、ユースケースを抽象した後に機能を考える必要がある