メタファー
メタファーを使うことで生じてしまう制限
/mrsekut-book-4839981884/290: 13.1.2 メタファー的なインターフェース
メタファーに合わせてUIを歪める
e.g. 「現実のフォルダ」に似せた結果、階層が深くなりすぎたり、整理の自由度が制限されたりする
デジタル上は柔軟だったはずなのに制限になる
拡張性が低い
e.g. 少数のファイルならデスクトップアイコンで良いが、数万ファイルだと破綻する
メタファーが作れない領域が多い
プロセス・関係・変換・サービスなどは物の比喩に落としにくい
文化差で直観が働かない
常識的に誰でも知っていそうな概念のメタファーを使わないと直観は働かない
しかし、文化圏が異なっていて、常識が異なれば「直観的なデザイン」にならない
文化的制約
e.g. 同じアイコンでも「到着確認?予約?」など解釈が割れる
初心者には優しいが、中級者以降で足かせになる
初見での類推しやすさは良いが、メタファーに忠実に従うことで、より効率的な操作を却下してしまう