ペルソナ
ターゲットとするセグメントに属する実際には存在しない仮想のユーザー像
例えば、ターゲットが「20〜30代の女性」の場合に、「31歳の女性」のペルソナを作る
逆に言えば、「ペルソナだけがターゲット」ではないことに注意する
目的
基本情報
名前
顔写真
年齢
家族構成
性別
職業
etc.
朝起きてから、夜寝るまでの行動の中でどのようにプロダクトを使うのか
どこでどんな価値を感じるのか
この辺も自分で結論に到達することに近いことをやっていないと、「なんでこんな細かい情報も決めなあかんねん」になるmrsekut.icon 「本に書いてたから、その項目で作ってみました」では生きない
どこまでの詳細度が無意味で、どこまでが有意味なのかの判断がつかない #?? 例えば、年収が300万なのか350万なのかの設定は必要なのか?
例えば、身長が160cmなのか165cmなのかの設定は必要か?
例えば、iPhoneなのかAndoirdなのかとか
作るプロダクトの目的にも依るのだろうけど、判断が難しいmrsekut.icon
何体つくるの?
1人いればokなの?複数人必要?
ペルソナを作る目的を達成できるならなんぼでもいいのかmrsekut.icon
プロダクトの役割ごとに作る必要がある
例えば、メルカリのようなサービスなら、「出品者」「購入者」は分けてペルソナを作る
参考