プロジェクト生成系のコマンドがdirectoryごと作るのか分かりづらい問題
こういうのの見分けがつかない
A. ディレクトリを新規に作って、その中に諸々を生成するやつ
A-1. コマンド実行時にディレクトリ名を指定するやつ
e.g.
$ npm create vite@latest my-app
$ stack new hogehoge
A-2. コマンド実行時にディレクトリ名を指定しないやつ
e.g.
$ npm create waku@lates
コマンド実行後に対話的にプロジェクト名を答える
B. ディレクトリの中に諸々を生成するやつ
e.g.
$ npm init
例えば、デスクトップ上でAのつもりでBを実行すると、デスクトップ上にnode_modules/とかできてしまってだるい
逆に、Bと思って、ディレクトリを作ってからAじゃん、となると一度作ったディレクトリを消してからAを再実行したりしないといけなくてだるい
注意の所在は常に1つかなにかと似てる気がする
雑なリンクだが
mvupコマンド
#作った
mvコマンドでええやんと思いきや、隠しファイルの扱いが変
https://github.com/mrsekut/dotfiles/commit/e3d6c07dcdbff4a529e047ab693e5c864be6b9fc