パッケージ図
個々のclassを隠蔽し、
Package
単位で全体の構造を俯瞰する
パッケージ図の観点からみても
Package by Feature
のほうが自然
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個々のclassは考えない
packageごとの依存関係を図示する
フローがあるアプリケーション(e.g. EC)の場合は、
package同士の依存関係の矢印の方向は、フローの前後関係と一致する
後の処理は、前の処理のことを知らない
概念的には、
Context Maps
と似たような構成になると思う
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/mrsekut-book-477419087X/109
ちょっとだけ書いてる