トランスジェンダー
出生時に割り当てられた性別と異なる性別を生きる人/生きたい人
https://www.youtube.com/watch?v=b5vnpTwt0cs
身体を服の延長と考えれば、心の性別とズレることはありうる
ある男性が、女装を好むが、性自認は「男性です」というのと同じ
トランスジェンダーという概念の構成がそもそも失敗している
なぜなら性自認を中心に据えてるから
トランスジェンダーは症状
症状が故に、トランスジェンダーという概念には雑多がものが押し込められすぎている
これは性自認を中心に据えているからこういうことになる
当事者で自分で決められてしまう
「私は身体が男性だが、心は女性かもしれない」と自分で主張する
最近(2023/5)、朝起きてその日の性別が決まると言ってる人の動画がTwitterに流れてきた
当然そういう事も起きる
以前まで、自分の性別に対する認識って、好きになる相手の性別の違和感から来るのか?って思ってた
男性として生まれたけど、男性を好きになるってことは、自分は女性ってこと?
と、思ったが、同性愛というのは普通にありうるのではそうではない
じゃあ、自分は「女性かも知れない?」ってどこで思うのか
好きになる相手の性別?
体つきの違和感?
社会的な扱い?
例えば、人間関係を排除したときにも同じように思うのか?
男性の定義、女性の定義、というのものが自分の中にないと、
「自分は男である」みたいな判断はできないはずで、
それと同様に、「自分は女かもしれない?」と疑問に思うこともできないはず
多様な性別とか言っているのに、こういう発想になるのがよくわからない
この辺の想像力がないので、自分の性別疑問に思うきっかけがまるで検討つかないmrsekut.icon
普通に気になる
なんか良い本あるかな
まずそもそも「好きになる」ってなんやねん、というのもある
LGBTって本当に適切な区分の仕方なのか?
身体の変化とのズレ?社会構築的な性別の規範の認識の差異?
マイノリティだから?
男だと思っているのに生理が始まることの違和感
生物学的に、女性はそういうもの、というのがあるから?
社会的に、女性はこうあるべき、というのがあるから?