チームビルディング
情報の透明化
共通認識、相互理解を広げる
リーダーの振る舞い
メンバーが自律的に動くと本当に楽だなと最近強く思ったmrsekut.icon
メンバーが2人共に経験のある人だから実現しているが、
新卒間もない後輩育成のような状況を考えると、アプローチの仕方を工夫しないとなぁ、とすでにちょっと思っている mrsekut.iconの場合は、プロジェクトを全振りされたのが地味に良かった
以前は自分の上司にあたる感じの人がいて、
自分がミスってもその人がカバーするよなぁ、みたいな感覚があり、自律的とは言えなかった感じがする(~2020年頃)
誰かが決めたアーキテクチャに対しても、ガシガシと「こうした方が良くない?」と言って変えていけることが重要
まあそれをやるためには一定程度の根拠が必要なので、その辺の力が備わっていないと難しいのか
各自が最近学んだことを試す場所として使ってもらう
設計方針だったり、新しい技術だったり
小さいfeatureとして取り敢えず試し、良さげだったら他のfeatureでも採用する
やりすぎるとプロダクト全体の一貫性が下がっちゃうかもか
プロダクトの理解が難しくなるかも
N人のチームメンバーの各人の「こうした方が良くない?」がプロジェクトの1/Nに近くなればなるほど自律的と言える?
その人がリーダーになった時の、最適なメンバー数というのはありそうな気がする
プロジェクトに依存するのか、人に依存するのか
少数精鋭が理想的だけど、
初心者を入れるにしても、全体で少数のほうが回りそうな気がする
経験者2名と初心者1名、みたいな感じで
(↑ずっと感覚の話ばかりでまったく根拠がないが)
チームの能力のボトムラインをあげる
チームの中で一人だけ突出していても意味がない
後輩育成(あるいはチームビルディング)のモチベーションを上げる
地味(?)な作業をお願いして、自分は面白い作業をする
自分の考えている進め方の正しさを検証する
再現性が上がる