チャンキング
ワーキングメモリに収まるぐらいの情報量にグルーピングする
小さい要素が多量にあると記憶するのに辛い
それらがある程度まとまった塊で捉えると記憶しやすくなる
/mrsekut-book-4798068535/045では、例として
「abk mrtpi gbar」という謎の文字列を記憶するのと、
「cat loves cake」という見知った単語を記憶するのとでは、
同じ文字数を記憶することに変わりはないが、負担のかかりかたがぜんぜん異なる
どうチャンクするか
書くとき、読む時に
デザパタ
プロジェクト内全体での統一感とか?mrsekut.icon
概要を示すコメント
適切なmodul化とかもありそうmrsekut.icon
1ファイル内のチャンキング
複数ファイルのチャンキングとか
pbf
基本的な文法が頭に入っていることでチャンキングしやすくなる
基本的な文法を知らない言語のコードを読むと、どこが1まとまりかを判別できない
/mrsekut-book-4798068535/042 (2.2 記憶のサイズ制限を克服する)