スプリント
個別の小さい独立したプロジェクトというイメージ
だから、3スプリントかけて〇〇を作る、とかはそもそもおかしい
スプリントの成果物であるインクリメント (スクラム)が、動作するプロダクトであることからもわかる
最初から決めていたスプリント内で達成できる程度にまでプロジェクト・タスクを分割する
要件を満たす最も簡単な解決策を発想することが半ば強制されるということだろう
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第1スプリントはユーザー管理機能、第2スプリントは検索機能、第3スプリントは決済機能といった具合に、スプリン トでやるべきことが既に決定されていて、それを計画どおり果たさなければプロジェクトとしてのゴールに辿り着けない、 といった状況になっているならば、そういった固定的な計画を押し通すプロジェクトにスクラムの出番はない。
かなり言っている意味がわかる
/mrsekut-book-4802511191/062 (2-4 スクラムイベント)
良さ
スコープが明確になる
2週間のスコープに収める圧力がかかることで、必要最小限のものを考えることに繋がる
小さくインクリメントすることを意識できる
小さく改善し、小さくリリースする
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