スクボで自由間接話法的にメモをする
どこかに書いていたもの、誰かの発話内容をそのままメモする
文体などは多少変えても良い
というか、変えたほうがいい
後日見返したときに、自分が書いたものだと錯覚できればいい
錯覚させることが重要
「どこかのをコピペしたな」と未来の自分に気付かれてはいけない
そうすることで、他者の思考をエミューレートできる
自分の記憶力が低いことを使ったバグ
理想的には引用リンクすら残さない方が良い
手順
長文の良さげな文章を読むときに
スクボ上でその文章を読み薦める
読んだら消す
良かった箇所は残す
栞代わりにもなって良い
この方法の問題点を挙げるなら
人の意見をまるまるさぞ自分が言ったかのようにメモられるので、公開projectの場合は、著作権的に面倒なことになる確率が上がる
量にもよるし、ほぼありえないので気にする必要もないが
privateならそれを気にせずやりまくれるので良い
また、教科書に書き込むのとは集約の面で次元が異なると思う
(スクボの方が高位)
↑は、これ(自由間接話法)を実践するためのツールとしてスクボを利用することに対するアンチでもある
今はスクボが向いているだけであって最適とは言えない