サービス指向アーキテクチャ
話題になったのは2004年~2006年頃
ソフトウェアをサービスの集合として捉える
サービスとは
複数のアプリケーションをまたがって共用され得るソフトウェア部品
一つのプロダクトに閉じた話ではない
サービスはビジネスプロセスの一部を表現していることが多い
技術指向ではなく、ビジネス指向だということ
OOPと比較して
OOPが扱うObjectよりも、サービスの方が粗い
Objectは粒度が小さすぎる、と主張する
前提とする技術基盤は(昔の)Webサービス
参考
pros/cons