コードに対する工夫を上下に汎用する
↑もっとよいタイトルありそうだよなmrsekut.icon
変数名がどうのこうのといった、プログラミングに関する知見は、他の抽象レベルにも応用が利くことが多そうmrsekut.icon
コードを構成する概念を抽象度の差がある
variable
function、class
file
directory
module
feature
project
micorservice
...?
例えば、fileに対する設計の知見を
functionに対しても応用できるし、
directoryに対しても応用できる
そのレベルに限定するのではなく、全体的に適用することを考えられる
既存の知識や、得た知識を、他のレベルに応用するとどうなるか、というのを考えると幅が広がりそう
見た目に関するものもそうだし、モデル的な概念上の思考についても同様
例
このノートを最初に書いたときは、1ファイル内の複数の関数の配置について想定していた
しかし、これは1ディレクトリ内の複数のファイルに対しても効果的だろう
「Architecture」という単語自体が抽象度が高いので、この用語の提案者は既に様々なレベルを想定していた可能性はある
が、mrsekut.iconは最初はディレクトリ付近の話だと限定して理解していた
しかし、ディレクトリに限定する必要はないはず
関数も叫ぶべきだし、ファイルも叫ぶべき
しかし、そう考えると「(1 file内で)読みやすいコードを書こう」まで具体化される
「そんなん知っとるわ」となる
他にもいっぱいありそう