コーディング面接
DMしてみたmrsekut.icon
受ける側としての感触、採用する側としての感触を知りたい、というのと
様々な形式があるみたい
その人が知らないアルゴリズムを実装させる
ググるの禁止
わからないことがあれば、面接官に問う
その心は、チームでのコミュニケーションのやり方を測るため(?)
制限時間を設けてその後に結果を見て議論する
ググっても良く、途中相談はしない
etc.
ググるの禁止はよくわからない
特にそれをアルゴリズム問題でやるのは意味不明
コミュニケーションとかを見たいのなら、どこにも答えがないようなことを問うべきでは
最近では、ChatGPTやGitHub Copilotといかに協業するか、ということも重要になってくる
問題文を見せてChatGPTが回答できるレベルの問題を出しても意味がない
できるだけ、普段の業務のやり方に近い形式でやりたい
個人的にはScrapboxを参照しながらやるのを許容してもらいたいとかある
考えてることを口に出しながらやって、というのもあるあるらしい
そもそも問題が解けるかどうかを判定しているのではないから、加点するためのポイントが必要
ただ、普段の業務で、考えてることをいちいち口に出さない人もたくさんいそう
人に話す
文字に起こす
型で書いていく
etc.
応募側の目的もちゃんと定義してそれに応えられる形態になっていないといけない
固有の言語やフレームワークに関する知識が必要なのか
もっと創発的な思考をする人を求めているのか
今の会社に存在する課題から、必要とする人材のペルソナを決定し、それを上手く採用するような課題を作成しないといけない
コーディング面接
練習全くしたことない
だいぶ前に一回だけインターンで受けたことある
あれはアルゴリズムの問題だった
二分法を用いて平方根を求めるとかいうやつ
最初は聞くに徹することを心がけたい
要件のモチベとかをちゃんと聞きたい
使い捨てのコードなのか、今後も保守していくのか
チームでやるのか、そのレベル感とか