そのComponent自体は装飾系のStyleのみを施す
ここで「装飾系」と呼んでいるのは、例えばpadding, background-colorなどのこと
装飾系以外のstyleは使用される場所によって異なる
自分自身がどこでどのように使われるのかは、そのComopnentは知っていてはならない
そのComponentが想定している責務にも依る
責務によって使用場所を限定したいなら、それをInterfaceで表現すべき
NGなものの例
width/height
margin
position: absolute
Componentにおけるこの辺の扱いをどうするかという話
margin
width/height
heightも同じ問題ではあるが、多くの場合autoで済む
場合にも依る
文脈問わず固定のwidthを持つこともある
その場合は普通に指定すれば良い
物によっては高さは固定だが、widthは可変、というものがある
この場合、Reactに落とし込むときはheightは固定にすれば良い
widthは特別な理由がないなら指定しない
親としてdivで囲んでそこで指定するなどする
width指定が必要なケース
e.g. ボタン、バッジ