『要件定義のセオリー』
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2018/5/14
ちょこちょこ日本語がおかしい箇所がある
接続詞がバグっている
無意味な図が多い
図は飛ばして読んでも問題ないことが多そう
内容は良い
プログラマブルな進め方が性に合う
どの要求が、どの要求に依存しているのか、など
0章 なぜいま「要件定義」なのか?
本書では、「要件定義」の指す範囲が広め
機能やUIの確定まで行う
第1章 情報システムにおける要件定義
要求、要件、機能をトレースできるようにしておく
第2章 要件定義の基本方針
要件定義の方針として以下のようなものを考慮する
データ設計大事
UX、ペルソナ
第II部 要件定義の実践
第3章 要件定義の前にやっておくべきこと
要求分析など
第4章 要件定義でやるべきこと
読むのがだるくなってきたので、軽く読み飛ばしながら読んでるmrsekut.icon
要件のスコープの明確化
新システムのシステム全体図を書いて、外部との関係を書き出す
新業務フローを作る
作成者(開発者)は、顧客を引き込む必要がある
ストーリーを示す
顧客が自主的に動くところまで持っていけると良いs
4.3 業務フローの明確化
4.4 業務プロセス要件の明確化
4.5 機能要件の明確化
4.6 データ要件の明確化
4.7 CRUDマトリクス分析
第5章 非機能要件の定義
5.1 非機能要件の明確化
5.2 ユーザビリティ要件の明確化
第6章 アーキテクチャの整備
6.1 アーキテクチャ方針の明確化
6.2 システムアーキテクチャの明確化
6.3 アプリケーションアーキテクチャの明確化
第7章 妥当性確/合意形成
7.1 要件定義の妥当性確認
7.2 要件定義の合意形成 (閉じる)