『仕事を教えることになったら読む本』
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2021/4/22
濱田秀彦 著
アルク
/mrsekut-book-4757436947
感想
1冊目にかなり良い
内容が構造化されている
さすが教えるのがうまいだけあって、読み手の気持ちがわかっている
めっちゃ面白いmrsekut.icon*3
/mrsekut-book-4757436947/まとめ
はじめに
/mrsekut-book-4757436947/003 (はじめに)
<序章 教えるということ>
/mrsekut-book-4757436947/010 (序章 教えるということ)
すでに割とおもろいmrsekut.icon
知識、技術、意識の3つに構造化し、それぞれにどういうアプローチが良いかを考える
<第1章 知識の教え方 ティーチング>
/mrsekut-book-4757436947/016 (第1章 知識の教え方 ティーチング)
/mrsekut-book-4757436947/ティーチング
<第2章 技術の教え方 トレーニング>
/mrsekut-book-4757436947/046 (第2章 技術の教え方 トレーニング)
/mrsekut-book-4757436947/トレーニング
<第3章 意識の高め方 コーチング>
/mrsekut-book-4757436947/074 (第3章 意識の高め方 コーチング)
/mrsekut-book-4757436947/コーチング
<第4章 教えるためのサブシステム>
/mrsekut-book-4757436947/107 (<第4章 教えるためのサブシステム>)
ぼちぼち
/mrsekut-book-4757436947/第4章まとめ
<第5章 教えるタイプ 教わるタイプの相性>
/mrsekut-book-4757436947/138 (<第5章 教えるタイプ 教わるタイプの相性>)
/mrsekut-book-4757436947/第5章まとめ
教える人のタイプ別、指導上の注意点
相手のタイプに合わせた指導法
タイプの相性
おわりに 令和時代に教えるということ
#スクボ読書化した本