『プログラミング言語の仕組み』
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1997/4/15
大学の講義の教科書
2章
読んだ、メモする
3章
読んだ、メモする
4章
ビット
最小単位。0か1
バイト
基本的に8ビット
9ビットや7ビットを1バイトと呼ぶこともある
ワード
16,32,64ビットなど
可変長データ
文字列
1つの文字の連なりを文字と考えるか、文字列と考えるか、異なる見方がある
言語によって異なる
配列
要素数を最初に固定するものと、途中で変えられるものとある
固定するものはアドレスが連番になっており
変えられるものはメモリ上別々の場所にあってもポインタで管理できる
レコード
構造体、タプル
複数種類のデータを持てる
レコードを用いることで新たなデータ型を作れる
例えば、複素数とか分数とか
ファイル
一列に並んだデータや、行番号?などを示すポインタなど
データ構造
木
リスト
枝分かれが常に2個の木とも見れる
グラフ
節点、方向を持つ弧、もしくは方向を持たない辺からなる
遠隔手続き
RPC
開手続き
open procedure
マクロみたいなやつ?
処理時間のオーバーヘッドを減らす
閉手続き
closed procedure
従来の手続き
命令に使用するメモリは開手続きよりも少なくて済む
マクロ
文字列として展開
5章
p.68-未読
6章 プログラミング言語の成り立ち
p.102- 未読
7章- 未読