『パーフェクトRust』
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2023/2/22
Rust 1.66対応
Part 1 Rust ~overview~
1章 Rustの概要
1-1 Rustの雑学
1-2 Rustの特徴
1-3 開発ツール
1-4 プログラム作成の基本事項
1-5 ガイドライン
1-6 ヘルプドキュメント
1-7 本書の構成
Part 2 言語仕様
2章 演算子
2-1 算術演算子
2-2 代入演算子と複合代入演算子
2-3 比較演算子
2-4 論理演算子
2-5 ビット演算子
3章 変数と定数
3-1 変数と定数
3-2 静的変数
4章 基本データ型
4-1 整数型
4-2 浮動小数点型
4-3 論理型
4-4 文字型
4-5 配列型
4-6 タプル型
4-7 スライス型
4-8 文字列型
4-9 ポインタ型
5章 制御式
5-1 条件分岐
5-2 パターンマッチング
5-3 forループ
5-4 whileループ
5-5 無限ループ
6章 ライブラリのデータ型
6-1 String
6-2 日付・時間
6-3 Box
6-4 Vec
6-5 LinkedList
6-6 HashMap
6-7 HashSet
7章 関数
7-1 関数
7-2 関数型
7-3 ジェネリクスとトレイト境界
7-4 所有権
7-5 参照
7-6 ライフタイム
7-7 ライフタイム注釈
7-8 Option
7-9 Result
7-10 クロージャ
8章 構造体
8-1 名前付きフィールド型
8-2 タプル型とユニット型
8-3 型関連定数と型関連関数
8-4 メソッド
8-5 ユーティリティトレイト
8-6 ジェネリクス
8-7 トレイト境界
9章 列挙型
9-1 基本的な列挙型.
9-2 タプル型バリアント
9-3 構造体型バリアント
9-4 ジェネリクス
10章 トレイト
10-1 トレイトの基本
10-2 ジェネリクトレイト
10-3 メソッドの実装
10-4 関連型トレイト(Association Type)
10-5 抽象化
10-6 サブトレイト
Part 3 実践!プログラミング
11章 エラー
11-1 エラー型の基本
11-2 独自エラー型
11-3 外部クレートの利用
11-4 パニック
12章 スレッドと非同期実行
12-1 シンプルなスレッド
12-2 グリーンスレッド
12-3 スレッド終了の同期化.
12-4 スレッド間通信
12-5 標準ライブラリの排他制御
12-6 crossbeamクレートの排他制御
12-7 非同期実行
12-8 async_stdクレート
12-9 タスク間通信
13章 テスト
13-1 テストの基本
13-2 #[test]/#[ignore] アトリビュート
13-3 テストドライバの実装
13-4 ドキュメントテスト
13-5 外部クレートの利用
13-6 テストの分離
14章 PostgreSQL
14-1 データベースアクセスの概要
14-2 データベース接続
14-3 トランザクション制御
14-4 CRUD操作の準備
14-5 CRUD操作の実装
14-6 コネクションプール
14-7 非同期実行
14-8 YAMLファイルの利用
15章 MongoDB
15-1 データベースアクセスの概要
15-2 データベース接続
15-3 CRUD操作の準備
15-4 CRUD操作の実装
16章 O/R Mapper
16-1 O/R Mapperの概要(SeaORM)
16-2 コネクションプールの生成
16-3 マイグレーション機能の利用
16-4 CRUD操作の準備
16-5 CRUD操作の実装
16-6 テーブル結合
16-7 SQLステートメント利用
Part 4 サーバーサイド開発
17章 Webフレームワーク
17-1 本章の概要(Actix Web)
17-2 アプリケーションの基本構造
17-3 ハンドラの実装とマッピング
17-4 リクエストエクストラクタ
17-5 レスポンス生成
17-6 Teraクレート
17-7 リクエストハンドラのテスト
18章 外部クレート活用
18-1 actix-sessionクレート
18-2 validatorクレート
18-3 opensslクレート
18-4 jsonwebtokenクレート
18-5 サンプルアプリケーションについて