「資本論」
Karl Marx
著
古典経済学は、大きな次元では成功しているが、微細な部分に関しては何もなし得ていない
大きな次元とは、経済的現象のマクロ、全体、抽象的な部分
微細な部分とは、価値形態、貨幣形態のこと