「おすすめ本の紹介」をするときに100冊も紹介しては意味ない
本に限らず
映画とかも
本は顕著
「厳選50選!」みたいなやつ
もっと厳選しろ
特に本とかは、
今知っている知識に合った本を1冊読んで、
その中で得た語彙から気になる本や
その本の中で引用された本など
を読んで、連鎖していくものだと思っているので
スタート地点として100冊提示は、結局は参考になりづらいのでは
「そこでタイトルを知れる」という利点は当たり前にある
本に限らずだが、
例えば「便利な拡張機能50選!」とか「AIに入門するための必読50冊!」とか
ああいうの、便利そうでだいたい役に立たない
一つ一つが記憶に残らないのでだいたい手に入れるまでに至らない
そもそも数の問題なのだろうかmrsekut.icon
こういう考え方が前提にあると、意味なくもないのかってなった 実際どのぐらいの感覚でやってるのか気になる
1ページ何秒ぐらいなのか、とか
場合にも夜が、mrsekut.iconは定義が曖昧な単語を知ってる風に読み進めるのが得意じゃないので、もう少し自分向きに改善が必要な感じがした
とはいえ、一度やってみるのは良さそう
「全体像」云々は完全に同意