services.yml

from Symfony

クソわかりにくいmrsekut.icon

docs

https://blog.freks.jp/symfony-3-service-container/

概要

『Symfony2入門』のp.225~に書いてる

services._defaults

autowire

autocinfigure

public

bind

servicesのその他

個別の名前空間や、classに対する指定

code:services.yml

services:

_defaults:

...

App\:

resource: '../src/*'

exclude: '../src/{DependencyInjection,Entity,Migrations,Tests,Kernel.php}'

このApp:の部分は、

Appの名前空間内でかつ、src/配下のclassは

exludeの指定のものを除いて全てService Containerに登録する、という意味？

resource

exclude

public

lazy

factory

tags

bind

eccube.security.success_handlerみたいにSymfonyのsecuriy.yamlのための定数定義みたいに使用されているものもあってめちゃくちゃわかりづらいmrsekut.icon

#??

どういう単位で列挙していっているのかわからん

rootめの名前空間を指定しているものもあれば、

...HogeRepositoryみたいに具体的なclass名を指定しているものもある

この、指定する空間に重複する場合の優先度などもわからん

AとA\B\Cのそれぞれに指定があった時に、A\B\CはAの指定を継承するのか、上書きするのか

A内で、A\Bをexcludeして、それとは別にA\Bは個別で指定した場合はどちらが優先されるのか

若干関係ないが、excludeしてService Container登録しないことの動機がわからない

全部登録すれば良いじゃんと思う

全部登録したらどういう問題が生じるのか？

parameters

https://symfony.com/doc/current/best_practices.html#use-short-and-prefixed-parameter-names

services.yml内で使うような定数の定義をする

hoge: で定義した定数は、%hoge%で呼び出す

.nixのletのイメージねmrsekut.icon

例

code:services.yml

parameters:

admin_email: manager@example.com

services:

AppBundle\Hoge:

arguments:

$adminEmail: '%admin_email%'

何のためにある #??

必須なもの？それともなくてもいけるけどあると便利なもの？

https://tech.quartetcom.co.jp/2019/04/02/services-yml-various/

property

lazy

このObjectが必要になるまで読み込みを遅延させる

public