promptを考える作業がおもんなすぎる問題
Prompt Engineering
なんというか感覚的すぎる
promptの修正が結果に寄与していることを感じづらい
promptをAIに考えさせるのもよいが、それも面倒くさい
AIの評価方法を知りたいと同じ話
要件と解決作の対応が見えづらい
そのため、要件Aは満たせたが、代わりにBが壊れた、みたいなことがしょっちゅう起こる
AIに触れさせないようにコードを分離するという回避策もある
コンテキストを細々全部教えないといけないのもめんどい
個別のAIに個別の指示をしないといけない
汎用性のある調教したAIを飼うようにしたい
自立しろ
構造化prompting、みたいな概念ないの?
あったわmrsekut.icon
Coding AIとの協働もさほど楽しくない
0→1は既に気軽に依頼できるようになった
しかし、規模が大きいものの修正は、修正方法が微妙なことも多い
微妙な生成物を自分で修正する、という作業が全然楽しくない
ここが心理的なハードルになっている
最初から良い回答をしてくれるなら最高
しかし、↓の2つを比べると、後者のほうが圧倒的に楽しいため、後者を選択してしまう
微妙なものを生成されて、それを自分で修正する
最初から自分で書く
後者が楽しいというより、前者がおもんなすぎる
Coding AIを育てるをしてまともにしていく?
Coding AIの出力を自分で修正しない縛り
Cosense上のメモに適度に批判してくれるbotは「ボタン一つでAI呼べる」というのは実はかなり良い