nub
リストから重複を取り除く
関数
「nub」は「本質」みたいな意味らしい
Data.List
https://hackage.haskell.org/package/base-4.18.0.0/docs/Data-List.html#v:nub
code:hs
nub :: Eq a =>
a
->
a
「重複を取り除く関数あったよな〜」から「nubか」ってなるの難しすぎる
mrsekut.icon
名前を思い出すヒントが少ない
nubBy
もある
/haskell-shoen/重複する要素を取り除く
Ο(n^2)の時間計算量がかかり、10要素以下でもない限り実用的とはいえない。
代わりに
ordNub
を使うと良いらしい